- 2020年6月30日
一筋縄ではいかない【10歳の男の子の反抗期】これが最初の試練
10歳の男の子の反抗期は一筋縄ではいかないもの。特に男の子は、言葉で上手く伝えることが出来ないために暴言を言ったりしがちです。身体も急激に大きくなり、物に当たったり乱暴になったりすれば、親もどうして良いかわからないというのが本音でしょう。反抗期の男の子は、自分の気持ちや親にイライラしているのがどうしてなのかを伝えようとしているだけ。でも言えない。だから反抗心をむき出しにしてしまうのです。この時期の10歳頃の男の子は、実は、突然優しくなったりなど情緒も不安定。反抗期を止めることは、誰にもできません。諦めつつ温かい目で見守るのが最良の選択です。