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2020年7月

  • 2020年7月30日

高校受験の親ができることはたった1つ!親子で合格を勝ち取ろう

高校受験の親ができることって実は当たり前の事がほとんどです。でも親ですから、子供の為に何かしてあげたい、そう思っていると思います。逆にその気持ちが子供にストレスを与えている可能性もあるのです。何かしてあげたい、でもどうしたらいいの、そういう親の焦りと不安の気持ちが子供の負担になってしまうのです。うっとうしいから放っておいてほしいと思われるのが関の山。でも、本当に放っておいても良いのでしょうか。大切なのは、子供に気づかれないように気を使うこと。子供の為にやってはいけないことを意識しておくことです。高校受験に親の役割はとても大きいのです。子供に気付かれないようにそっと行っていることこそ、重要になります。でも、お子さんは気付いています。親の大切さに。合格へ導いたあかつきには、きっと親に感謝してくれるはずです。

  • 2020年7月29日

「テストでいい点」を取りたければ、1日20分勉強すれば良い

テストでいい点を取りたいと誰もが思っているはずです。でも、勉強は嫌い。じゃあ、どうすればよいのか。塾に入ればなんとかなるんじゃないかと思っている君は、考えが甘い!テストに大切なのは、学校の勉強です。何故なら、テストは学校の勉強の中から出題されるからです。1日20分で良いので、家で勉強してみて下さい。たった20分、毎日家庭学習をするだけで、テストでいい点を取ることができます。あとは、テスト当日に解答用紙を埋めるだけ。ただし、万が一分からないところがあっても空欄で出さないでください。答案用紙に何か書かなければ点数はもらえません。宝くじは買わなければ当たらないのと同じです。変わるなら今です。勉強嫌いの人も、テストでいい点を取りたければ、今日から20分勉強してみましょう。

  • 2020年7月28日

【高校受験で落ちる子の特徴】見極めることが失敗しない為の近道

絶対に希望の高校に合格したい!そう誰しも思っています。でも、中には高校受験で落ちてしまう子がいるのは確かです。高校受験で落ちる子って一体どんな特徴があるのでしょうか。もちろん、志望校に入るための勉強量が足りないというのもそうかもしれませんが、それ以外にも、勉強法が間違っていたり、親子での関わり方に問題があったり、心構えやメンタルが弱いというのも、関係してくることがあります。できれば、自分に合った志望高校を自分自身で見極め、選び、それに向けて気持ちよく努力できれば、きっと合格は近いものになるでしょう。落ちないためにはどうすればよいかより、合格のためにはどうすればよいのか、落ちる子の特徴を踏まえ考えて行く必要があります。

  • 2020年7月27日

【テスト前日でも間に合う】もうダメかもが、どうにかなる勉強法

普段は勉強しなくても、テストが近くなれば何とか頑張って勉強をしているお子さんもいるでしょう。今回こそは!そう思って頑張っているのに、いまいち良い点数が取れない、それはテストの前日の過ごし方が大きく関わっていると言えます。しっかりと勉強してるはずなのに、テスト前日はなんとなくそわそわして落ち着かず、何から手を付けて勉強すれば良いのか分からなくなったりもするでしょう。突然、いつもと違う問題を解いてみたり、暗記を始めてみたり。それこそ絶対にやってはいけない勉強法です。テスト前日は、寝る時間までの勉強計画をしっかりとたてるところから始めて下さい。しかし、テスト前日だと言うのに全く勉強していなく、一夜漬けでどうにかしようとしている人もいるかもしれません。ですが、寝なければ、テストでは結果を出せなくなってしまいます。ただし、どうしてもというのであれば、徹夜というのも仕方がないのかもしれません。テスト勉強は計画的にやるべきです。テスト前日の勉強は、今までやってきた勉強の総復習です。もしかしたら、ちょっと勉強したりなかったとか一体何をしていたんだろうと、前日に自分を責めている人いるかも知れませんが、それは自業自得。今更どうにもならないと、諦めて寝ますか。それとも、徹夜で勉強しますか。前日の過ごし方で、成績が変わると言っても過言ではありません。一緒に効率の良い、勉強法を探っていきましょう。

  • 2020年7月26日

【テストで点が取れる勉強法】頭のいい子がやっている基本的なこと

「テストで点が取れる勉強法」を知りたい人は多くいるはずで。でもこれ、とっても基本的なことなのです。頭のいい子、いつも成績の良い子は必ずやっている勉強法。塾に行っていようと行っていまいと関係ありません。やるべきことをやるだけです。でも、そのやるべきことって何なのかと思う人もいるかもしれませんが、単純に予習と復習、あとは反復勉強をするだけです。闇雲に勉強したところで、テストで良い点はとれません。効率良く、勉強すること。難しい問題集などに手をつけないことです。あとは、テストが近づいたら、全てを捨ててテストに集中することです。そうすれば、きっとテストで良い点が取れるでしょう。お子さんの点数の伸び悩みにイライラしている親御さんも、お子さんと一緒にこの勉強法を家庭で試してみませんか。

  • 2020年7月25日

今からでも間に合う【テスト一週間前の勉強方法】点数UPを狙え

テスト一週間前まで何もやっていなかったことに気付いて焦っているみなさん。今から勉強したところで、本当に間に合うのかと不安になってはいませんか。大丈夫。今からでも、間に合う勉強方法があります。実は、この勉強法。効率良く勉強するには最適な勉強法でもあります。しっかりと勉強してきた人にも、是非、参考にしてもらいたいのです。部活や習い事で忙しくテスト休みまで勉強を全くしていないとか、ゲームに明け暮れてテストギリギリまでダラダラしているとか、そいういうお子さんをお持ちのお母様方。テスト一週間前ですから、なんとかお子さんに発破をかけて勉強を頑張ってもらいたいと思っていることでしょう。そういう方々にも是非、参考にしてもらえたら幸いです。

  • 2020年7月24日

【2学期の中間テスト攻略法】気を抜くな!効率良く点数アップ

2学期の中間テストを甘くみてはいけません。1学期に高い点数を取ったお子さんもいるかも知れませんが、2学期の中間テストも同じ様に高い点数を取れるだろうと思っているとつい油断してしまいがちです。2学期の中間テストで散々な結果にならないためにも、気を引き締めて頑張りたいところです。2学期の中間テストの範囲は、若干広くなる事を忘れてはいけません。1学期の期末テストは夏休み前に終わっていますから、10月までの中間テストまでの期間があいています。その事を忘れずに普段からテストに向けて勉強しておく必要があります。また、中1、中2の暗記教科の勉強は、中間テストでしっかりと頭に入れておくことです。中3になり受験勉強をする際、全範囲を勉強するのは大変なことです。しかし、この中間テストでしっかりと覚えておけば、受験勉強の際に、ちょっと勉強をすればすぐに思い出すことが出来るのです。期末テストは更に、範囲が広くなります、この中間テストでしっかりと点をとること。せめて平均点以上は取れるように勉強することが大切です。是非、これを読んで2学期の中間テストを攻略しましょう。

  • 2020年7月23日

【テストで一位をとる方法】中学生なら2週間でトップを狙える

「テストで一位をとる方法」を知りたい人はたくさんいると思います。ですが、その方法に裏技などありません。じゃあ、何をすればよいのか?当たり前の事をするだけです。コツコツと自分を信じ、勉強する。でもそれには、ちょっとした方法があるのは確かです。それこそが「テストで一位をとる方法」なのかも知れません。その事を抑えつつ、2週間勉強すれば、トップになることはもはや不可能ではありません。たった2週間です。本気で勉強してみませんか。

  • 2020年7月22日

「オール5」を取る中学生は天才な訳ではない。テクニックを掴め

中学生でオール5を取る子の事を「天才」と決めつけてはいませんか。天才だからオール5が取れた訳ではありません。成績だけではなく、様々なものが関係しての「5」の評価なのです。それを知り、同じ様に努力することで、あなたのお子さんの成績も「5」に近づけることは間違い有りません。何れ近づくだけでなく実際に「5」を取れるようになり、「オール5」を取ることも夢ではなくなります。ですが、それにはかなりの努力が必要になります。成績もそうですが、あらゆる角度で「5」に迫るためのアピールしていかなければなりません。そのアピールが正しければ、あなたのお子さんもきっと中学校でオール5を取ることができるでしょう。

  • 2020年7月21日

高校受験をする上で【部活は内申点に殆ど関係ない】という事実

高校受験をする上で部活を頑張っているから、内申点も少しはアップするだろうとお考えの親御さん。はっきり言いましょう。残念ながら殆ど影響することはありません。影響するとすれば、部活でかなりの好成績を残した場合か、部活の部長として何らかの功績を残した場合です。しかし、それも一部の高校だけです。部活動で進学したい人は、部活動の成績が評価される学校に進学を希望するとよいでしょう。しかし、一般的な高校であれば、部活動の為に授業を休まざるを得ない場合、逆にそれが内申点に響いてしまうこともあります。ならば、「部活動なんてやらないほうが良いのでは」とか、「今すぐやめさせて勉強させるべきだ」と考える親御さんもいるかもしれませんね。確かに部活をやらなくても途中で部活をやめてしまっても、内申点には響きませんが、大切なのは「部活とはお子さんにとって何なのか」ということです。様々な友人と様々な経験をし、頑張ったり笑ったり泣いたりしながら成長していくことができるのも、また部活なのです。思い出はきっと、お子さんを強くしてくれます。部活は決して悪いものではない、そして部活をしていたからと言って、成績が特別悪くなる訳ではないという事も理解して欲しいのです。