注目キーワード
  1. 時間
  2. 復習
  3. 予習
  4. 睡眠
  5. 音読
YEAR

2020年

  • 2020年6月18日

子供に時計の読み方を教えよう。小学校でつまずく前に今できる事

子供に時計の読み方を教えなくても時が来れば自然と覚えるのでは、なんて思ってはいませんか?今は、デジタル時計も普及して、普通のアナログ時計を読めない子供も増えています。だからこそ、教えなくては読めない、分からない分野なのです。生活の中に、なくてはならない時計ですが、家の中は、意外とデジタル時計で溢れています。ビデオやテレビ、スマホなどもデジタルの場合が多いでしょう。小学校で時計を習うのは1~2年生あたり。その時に困らないためにも入学前にしっかりと時計の読み方を子供に覚えさせてみませんか。時計の読み方がわかれば、子供に時計を使った声掛けが出来ます。子供が自分で考え行動できるようになるだけでなく、日々の生活を効率よく過ごすこともできます。子育てがぐんと楽になりますよ。是非、今のうちから、時計の読み方を練習させてみましょう。

  • 2020年6月17日

今こそプッシュ!子供をやる気にさせるスイッチは親が握っている

長期休暇や休校時には、なんとなくダラダラと過ごして一日を終えてしまっているお子さんも多いはず。ゲーム三昧やテレビ三昧になってはいませんか。そんな子供の姿にうんざりしている親も少なくないでしょう。しかし、子供だって親を見ています。やる気が出ないのは大人のあなたも同じではありませんか。そんな休みの過ごし方、ハッキリ言ってもったいないです。出来る親は知っています。子供をやる気にさせる方法を。一歩間違えれば、やる気を失い、勉強自体が嫌いになってしまいます。勉強が嫌いになれば、成績もどんどん下がってしまいます。あなたが握っている子供のやる気スイッチ、それをしっかりと押して、子供にやる気を出させましょう。やる気が出れさえすれば、成績はどんどんアップしていくでしょう。勉強をしてもいいんだ、勉強は楽しい、自然とそう思わせること。最初のスイッチのひと押しがいかに重要なのかを今こそ感じてください。OFFのままでは、子供は変わりません。「押したふり」「押したと思ったのに」は通用しませんよ。

  • 2020年6月11日

【子どもの理解力を高める】親のあなたが子供の為に出来る習慣

子どもの理解力を高めることに関心がある親御さんは多いと思います。一体、理解力のある子とない子は、どこが違うのでしょうか。せっかく勉強しても、なかなか成績が伸びないのであれば、もしかしたらうちの子、理解力が足りないのかしら?なんて考えることもあるはず。私もその一人です。理解力の低い子と高い子に差が生じるのは、親子の関わり方が多いに関係していると言われています。では、どの様に、どのの段階で理解力をつけさせるのがベストなのでしょう。子供が小さいうちからできることはあるの?小学生の今からでも遅くはないの?そんな理解力に対する様々な疑問を、一緒に考えて行きましょう。

  • 2020年6月8日

その子にあった子どもの勉強法を見つけて、やる気を伸ばそう

子どもの勉強法がわからないとお嘆きのあなた。そもそも、どういったところに悩みを抱えているのでしょうか。勉強しても成績が上がらない、勉強に対して投げやりな態度、勉強をする気配さえない、そういったところかもしれませんね。「勉強をしなさい!」と何度、子どもに叫んだことでしょう。もう、口が酸っぱくなるほど言い過ぎたあなた。何故子どもの勉強が上手く行かないのか。それは子どもの勉強法がわからないのでなく、あなたの子どもにあった勉強法がわからないからかもしれません。その子にあった勉強法を見つけてください。あなたの気付きが、子どものやる気に繋がります。

  • 2020年6月1日

国語の苦手は克服出来る!親が子供の為に出来る簡単な克服方法

国語の苦手をなんとか克服させたい。お子さんに対してそう思っている親御さんは多いでしょう。一方、国語が得意という人もいるのは事実。一体どこで差が出来るのでしょうか。国語は、苦手な子と得意なこの差が大きく出る教科です。そしてそれは、小学校1年生でもはっきりと表れることがあります。国語の苦手は、全ての教科に関わってくる重要な問題。出来れば、子供が低学年の内に親子の関わりの中でうまく克服して国語力を伸ばしていきたいものです。もう低学年は過ぎてしまったというお子さんでも大丈夫。一緒にどうしたら克服出来るかを見ていきましょう。

  • 2020年5月14日

【国語力を上げる方法】はたった3つ!家庭でできる簡単なこと

「国語力を上げよう」なんて言葉を耳にした人もいるかもしれません。ではその方法はどのようにすればよいのか分からないというのが本音でしょう。そもそも、国語力って何なのでしょうか。表現したり、理解したり、色々な学力の基礎になる力と言われています。要するに国語力がなければ、他の教科においても伸びて行かない可能性があります。ですから国語力を上げるには、家庭での取り組みが重要になります。小学校低学年、いやその前から、十分に取り組める方法はあります。是非、国語力を上げる方法を身に付けて、今のうちからお子さんの国語力を育てましょう。中学生だからもう遅い?そんなことはありません。今からでも十分間に合いますよ。

  • 2020年5月10日

【国語の勉強の仕方が分からない】点数が上がる効果的な勉強法

国語の勉強の仕方が分からないという人は多いと思います。国語って、出来る人出来ない人の差が大きい教科のように感じている人もいるでしょう。その差って一体どこから来ているのでしょうか。読む本の量や質だと思ったあなた。それは間違えています。国語は、成績アップの狙いにくい教科だという印象は今すぐ捨てましょう。国語の勉強の仕方さえ分かれば、実はすぐに点数が上がることもあります。効果的な勉強方法を知ることこそ、点数が上がる秘訣なのです。

  • 2020年5月8日

【国語が苦手な理由は明確】読書量がなくても諦めてはいけない訳

お子さんが国語が苦手な理由は何なのかご存知ですか。何となく苦手、そう答えるお子さんもいるかもしれません。本を読むことが嫌いだから、そういう子もいるでしょう。でも実際は、テストなどの国語の問題で、何が正解かわからないというのが国語が苦手な理由の本当のところかもしれません。文章を読んでも自分は何を考え何を求められているのか理解できない、あっていると思っていてもテストで○がもらえない、そもそも設問にどう答えてよいのかわからない、そんなところから国語が苦手になってしまっている可能性があります。実際、国語の苦手を克服するには、お子さんが国語のどんな項目が苦手で、それを克服するためにどうすればよいのか、一緒に考える必要があります。小さい頃から本など対して読まなかった子供だったから国語が苦手なのは仕方がない、そう諦めていては、これからずっとつまづいたままです。本を読んでいようといまいと、もはや関係ありません。成績をアップさせるのは親のあなた次第なのです。

  • 2020年5月6日

【勉強したら一度忘れること】覚え直すことが記憶力を高めるコツ

勉強したのに忘れるなんて、うちの子はなんて記憶力がないんだろうとお悩みの親御さん。ご安心ください。一度忘れることは、実はとても大切なのです。何故って?それは一度忘れた事をもう一度覚え直したほうが、確実に頭の中に残るからです。成績が良い子は、最初から全て完璧に覚えて二度と忘れていないという訳ではありません。忘れても、もう一度覚え直して、しっかりと頭に焼き付けているので、成績が良いのです。「じゃあ、忘れてもうちの子も大丈夫!」なんて安易に放っておいてはいけません。忘れたことを覚える為の対策、親子で考えてみませんか。

  • 2020年5月1日

【勉強嫌いの子には訳がある】原因は身近なところに潜んでいます

勉強嫌いの子には、勉強を嫌いになった何らかの理由があるはずです。しかし、親のあなたは、その理由など考えずに、ただ単にこのままではどうしようかと頭を悩ませているだけではありませんか。せめて勉強に対して好きにならなくとも、少しでもいいから前向きになってほしい、そう願っているのなら解決策はただ1つ。勉強が嫌いになった理由を見つけることです。理由を見つけることができれば、あとは前向きに、勉強に興味を持つ楽しいと思える方法を考えてあげることができるはず。それに気付くことが出来た今が最大のチャンスかもしれません。勉強嫌いの子から、勉強好きの子に変わえことができるこのチャンス。逃すわけにはいかないのです。