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勉強・学び・学校

  • 2020年5月14日

【国語力を上げる方法】はたった3つ!家庭でできる簡単なこと

「国語力を上げよう」なんて言葉を耳にした人もいるかもしれません。ではその方法はどのようにすればよいのか分からないというのが本音でしょう。そもそも、国語力って何なのでしょうか。表現したり、理解したり、色々な学力の基礎になる力と言われています。要するに国語力がなければ、他の教科においても伸びて行かない可能性があります。ですから国語力を上げるには、家庭での取り組みが重要になります。小学校低学年、いやその前から、十分に取り組める方法はあります。是非、国語力を上げる方法を身に付けて、今のうちからお子さんの国語力を育てましょう。中学生だからもう遅い?そんなことはありません。今からでも十分間に合いますよ。

  • 2020年5月10日

【国語の勉強の仕方が分からない】点数が上がる効果的な勉強法

国語の勉強の仕方が分からないという人は多いと思います。国語って、出来る人出来ない人の差が大きい教科のように感じている人もいるでしょう。その差って一体どこから来ているのでしょうか。読む本の量や質だと思ったあなた。それは間違えています。国語は、成績アップの狙いにくい教科だという印象は今すぐ捨てましょう。国語の勉強の仕方さえ分かれば、実はすぐに点数が上がることもあります。効果的な勉強方法を知ることこそ、点数が上がる秘訣なのです。

  • 2020年5月8日

【国語が苦手な理由は明確】読書量がなくても諦めてはいけない訳

お子さんが国語が苦手な理由は何なのかご存知ですか。何となく苦手、そう答えるお子さんもいるかもしれません。本を読むことが嫌いだから、そういう子もいるでしょう。でも実際は、テストなどの国語の問題で、何が正解かわからないというのが国語が苦手な理由の本当のところかもしれません。文章を読んでも自分は何を考え何を求められているのか理解できない、あっていると思っていてもテストで○がもらえない、そもそも設問にどう答えてよいのかわからない、そんなところから国語が苦手になってしまっている可能性があります。実際、国語の苦手を克服するには、お子さんが国語のどんな項目が苦手で、それを克服するためにどうすればよいのか、一緒に考える必要があります。小さい頃から本など対して読まなかった子供だったから国語が苦手なのは仕方がない、そう諦めていては、これからずっとつまづいたままです。本を読んでいようといまいと、もはや関係ありません。成績をアップさせるのは親のあなた次第なのです。

  • 2020年5月6日

【勉強したら一度忘れること】覚え直すことが記憶力を高めるコツ

勉強したのに忘れるなんて、うちの子はなんて記憶力がないんだろうとお悩みの親御さん。ご安心ください。一度忘れることは、実はとても大切なのです。何故って?それは一度忘れた事をもう一度覚え直したほうが、確実に頭の中に残るからです。成績が良い子は、最初から全て完璧に覚えて二度と忘れていないという訳ではありません。忘れても、もう一度覚え直して、しっかりと頭に焼き付けているので、成績が良いのです。「じゃあ、忘れてもうちの子も大丈夫!」なんて安易に放っておいてはいけません。忘れたことを覚える為の対策、親子で考えてみませんか。

  • 2020年5月1日

【勉強嫌いの子には訳がある】原因は身近なところに潜んでいます

勉強嫌いの子には、勉強を嫌いになった何らかの理由があるはずです。しかし、親のあなたは、その理由など考えずに、ただ単にこのままではどうしようかと頭を悩ませているだけではありませんか。せめて勉強に対して好きにならなくとも、少しでもいいから前向きになってほしい、そう願っているのなら解決策はただ1つ。勉強が嫌いになった理由を見つけることです。理由を見つけることができれば、あとは前向きに、勉強に興味を持つ楽しいと思える方法を考えてあげることができるはず。それに気付くことが出来た今が最大のチャンスかもしれません。勉強嫌いの子から、勉強好きの子に変わえことができるこのチャンス。逃すわけにはいかないのです。

  • 2020年4月28日

勉強ができない小学生を作らない!親次第で小学生は変われる

勉強ができない小学生は、本当は勉強ができない訳ではないのかもしれません。何故、勉強をしなければならないのか分からないだけの可能性もあるのです。分からないから勉強をしていない。勉強ができない。それだけの事かもしれません。親が横にいて勉強をさせているというご家庭でも、お子さんは親にやらされている感やプレッシャーに負けて、身になっていないこともあります。やっていても頭に入っていないので、やっていないのと同じです。親子の程よい距離を保ちつつ勉強させる、そして勉強しやすい家庭環境を整えることこそが大切。お子さんを、勉強できない小学生にしてはいけません。親次第で十分に変われるのですから。

  • 2020年4月22日

作文力をつけるコツと方法。身に付けるなら小学校3年生が勝負

子供の作文を読んで、幻滅してしまったというあなた。なんでこんなにも酷い作文になってしまったのかと頭を抱える親御さんも少なくないはずです。出来事が、淡々と綴られ、内容も段落もあったもんじゃない。諦めないでください。そんな子供でも、上手に作文がかけるようになります。そもそも、あなたは子供の頃、作文が得意でしたか。作文と聞いて、鳥肌が立っていたのは私だけではないはずです。そんなあなたですから、お子さんにどうやって教えて良いのか分からないのも当然のことでしょうしかし、いくつかのコツや方法が分かれば、案外スムーズに作文をかけるようになります。できれば、小学校3年生あたりにまで身につけておくと、その先、作文の課題が出されても、それほど苦労することはありません。万が一、小学校3年生はすでに過ぎてしまった、ちょっと遅くなってしまったというお子さんがいても、コツや方法をしっかりと理解すれば、この先の憎き作文の課題に立ち向かっていけるはずです。一緒に頑張りましょう。

  • 2020年4月19日

【低学年の勉強法】親との関わり方が大事。集中力を育てよう

小学校の低学年のうちに勉強法を身につけることはとても大切です。この先、勉強は中学年、高学年と続き、更に中学、高校と続いていきます。徐々に勉強が難しくなっていき、そのせいで勉強が嫌いという感情が生まれてしまうこともあるかもしれません。できれば、そうなって欲しくないというのが親心です。低学年の勉強法は、この先の学力に大きく影響してきます。どうやって、勉強を進めて行けばよいのか、それを考える上で親との関わり方はとても重要なのです。低学年はまず、集中力を身につける事。それを意識した勉強法を取り入れることから始めましょう。

  • 2020年4月17日

中学受験のために小学校低学年の今から身につけるべき勉強法

お子さんが小学校低学年の今から、将来の中学受験の為に、何かできないかとお悩みの保護者の皆さん。先取り学習や学習量を増やして、子供にとにかく勉強の習慣をつけ、中学受験をできるだけ余裕で合格できるようにしようとするのは、本当に良い方法なのでしょうか。勿論先取り学習をすれば、高学年になった時に時間に余裕が出来、中学受験に向けての学習がしっかりと行うことが可能になります。しかし、今のお子さんの様子をしっかりと見てください。勉強量や先取り学習に、いっぱいいっぱいになって、のびのびと勉強できていないのではありませんか。もし無理をさせているのであれば、もしかしたらこの先、勉強が嫌いになってしまい、中学受験どころではなくなってしまうかもしれません。では、中学受験に向けて、低学年の今、何をするのが一番良いのでしょうか。低学年に最良の勉強法を一緒に探っていきましょう。

  • 2020年4月13日

【一年生の算数】教え方次第で好きになるか嫌いになるかが決まる

一年生の算数。楽しいと思うか楽しくないと思うかはもはや教え方次第と言えます。数字という物自体にピンときていないこともあるのです。ですから、イメージでしっかりと教える事が重要です。ここでつまづいてしまうと、二年生でも三年生でも困ることになります。一年生のうちから算数が嫌いになってしまわないように、子供に分かりやすい教え方のコツを掴んで、しっかりと理解できるように教えるのがポイントです。是非、お子さんに算数好きになってもらいましょう。