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反抗期・生活

  • 2020年7月18日

【子供が寝るのが遅い】マイナスしかない環境に終止符を打て

ワーキングママが増えている昨今。子供が寝るのが遅いことに、悩んでいるご家庭も多いのではないでしょうか。バタバタした毎日のなかで、仕事から帰って来て家の中をして、やっと子供を寝かせようと思ったら夜10時過ぎ。そんなご家庭もあると思います。子供が習い事や塾に通っているなどの理由で、寝るのが遅いなんて家もあるのでは。しかし、あまりにも寝るのが遅いと、様々なデメリットがお子さんに降り掛かってくるのをご存知でしょうか。寝るのが遅いことからは、もはやマイナス面しか見えてきません。そんな、環境には今すぐ終止符を打つべきです。今、出来ることから始めてみませんか。

  • 2020年7月6日

【プライド高い子供】大切なのは関わり方。親の力で改善できます

プライド高い子供は、自分のプライドが邪魔をして、ちょっと難しい事が目の前にあるだだけで、挑戦をしなくなります。諦めが早いと言えばそれまでですが、傷つきたくない、格好悪いところを人に見せたくないとか、そんな自分が許せないという気持ちから、行動を起こせなくなってしまうのです。完璧に出来るものにしか挑戦しない、そういう子供が多いのも特徴の一つです。親が何か言った所で、意見など聞いてくれるわけもありません。しかし、親子の関わり方次第で、もっと自分のあり方や価値を肯定し、感情を受け止めれられる子供に変化します。褒めすぎて育ててしまったなんて自己嫌悪に陥らなくても大丈夫。親のあなたの力でお子さんは変わるはずです。

  • 2020年6月30日

一筋縄ではいかない【10歳の男の子の反抗期】これが最初の試練

10歳の男の子の反抗期は一筋縄ではいかないもの。特に男の子は、言葉で上手く伝えることが出来ないために暴言を言ったりしがちです。身体も急激に大きくなり、物に当たったり乱暴になったりすれば、親もどうして良いかわからないというのが本音でしょう。反抗期の男の子は、自分の気持ちや親にイライラしているのがどうしてなのかを伝えようとしているだけ。でも言えない。だから反抗心をむき出しにしてしまうのです。この時期の10歳頃の男の子は、実は、突然優しくなったりなど情緒も不安定。反抗期を止めることは、誰にもできません。諦めつつ温かい目で見守るのが最良の選択です。

  • 2020年6月29日

【10歳の女の子の反抗期】その時、親がするべきことを考える

10歳の女の子の反抗期。いつか来るとわかっていながら、とうとう来てしまった時には、親はどう接して良いのかわからなくなってしまいます。反抗期がひどくなれば、親だって「もう疲れた」と言って、子育てを投げだしたくなることもあるでしょう。でも、この反抗期に今、立ち向かっているのはあなただけではないのです。私も、同じです。子供が反抗するにはそれなりの訳があります。優しい子に育てたはずなのに、親に反抗するなんて!そう思うこともあるでしょう。ですが、子供は親の思い通りにはならないのは当たり前。反抗期は大人への一歩なのです。つい、親もイライラしがちですが、うまくそのイライラを吐き出しながら、子供に向き合い、時には子供に委ねながら、上手にお子さんの10歳の反抗期を乗り切りましょう。反抗期は必ず収まります。女の子なら、ママが一人の女性としてお子さんと向き合うとよいでしょう。そうすることで、お子さんは将来しっかりとした大人の女性として歩んで行けるはずです。一生後悔しない親子関係を築き上げるためにも、今が頑張り時なのです。一緒に頑張りましょう。