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  • 2020年8月4日

【ガムを噛むと集中力UP!】勉強効率を上げたいならガムを噛め

ガムを噛むと集中力がアップするって本当?とお思いの皆さん。実は人間は噛むことで脳が活性化すると言われているため、集中力が必要な時こそ、ガムを噛むべきです。そこで、疑問に思うのが、ガムでなくとも噛めるものなら何でも良いのではということではないでしょうか。はっきり言いましょう。ガムでなくても、もちろん、スルメなど、咀嚼できるものなら何でもよいのです。しかし、いつでもどんなときでも食べやすいのがガムの強みでもあります。カロリーも低め。ガムにはガムの良さがあるのです。集中力をアップさせたいのであれば、更に効率良いタイミングで、ガムを噛みたいところです。実は、ガムの集中力アップ効果は15分程度しか持たないと言われています。ですから、ベストなタイミングでガムを噛み、勉強効率をあげるべきです。ただし、ガムを噛んではいけない場所もあります。正しいマナーでベストタイミングでガムを噛み、成績をアップを狙っていきましょう。

  • 2020年8月3日

テスト当日でもやることはある!残りの力を出し切って点数アップ

テスト当日でもやることはあります。最後の力を振り絞ってラストスパートをかければテストの点数をアップさせることは可能です。もちろん、前日の過ごし方、当日の朝の過ごし方は特に重要。休み時間だって無駄には出来ません。ですが、一番大切なのは、テスト本番。本番でも、できることはあるのです。しかし、ここで終わりではありません。テスト当日は終わったあとも重要。明日もテストがあるならそのための過ごし方、完全にテストが終わってもダラダラするのではなく、終わった後の過ごし方が、次のテストの点数アップに繋がっていくのです。テスト当日、やることはあります!本番ですべての力を出し切る方法、教えましょう。

  • 2020年7月30日

高校受験の親ができることはたった1つ!親子で合格を勝ち取ろう

高校受験の親ができることって実は当たり前の事がほとんどです。でも親ですから、子供の為に何かしてあげたい、そう思っていると思います。逆にその気持ちが子供にストレスを与えている可能性もあるのです。何かしてあげたい、でもどうしたらいいの、そういう親の焦りと不安の気持ちが子供の負担になってしまうのです。うっとうしいから放っておいてほしいと思われるのが関の山。でも、本当に放っておいても良いのでしょうか。大切なのは、子供に気づかれないように気を使うこと。子供の為にやってはいけないことを意識しておくことです。高校受験に親の役割はとても大きいのです。子供に気付かれないようにそっと行っていることこそ、重要になります。でも、お子さんは気付いています。親の大切さに。合格へ導いたあかつきには、きっと親に感謝してくれるはずです。

  • 2020年7月24日

【2学期の中間テスト攻略法】気を抜くな!効率良く点数アップ

2学期の中間テストを甘くみてはいけません。1学期に高い点数を取ったお子さんもいるかも知れませんが、2学期の中間テストも同じ様に高い点数を取れるだろうと思っているとつい油断してしまいがちです。2学期の中間テストで散々な結果にならないためにも、気を引き締めて頑張りたいところです。2学期の中間テストの範囲は、若干広くなる事を忘れてはいけません。1学期の期末テストは夏休み前に終わっていますから、10月までの中間テストまでの期間があいています。その事を忘れずに普段からテストに向けて勉強しておく必要があります。また、中1、中2の暗記教科の勉強は、中間テストでしっかりと頭に入れておくことです。中3になり受験勉強をする際、全範囲を勉強するのは大変なことです。しかし、この中間テストでしっかりと覚えておけば、受験勉強の際に、ちょっと勉強をすればすぐに思い出すことが出来るのです。期末テストは更に、範囲が広くなります、この中間テストでしっかりと点をとること。せめて平均点以上は取れるように勉強することが大切です。是非、これを読んで2学期の中間テストを攻略しましょう。

  • 2020年7月7日

今こそ「ママ塾」開校!自宅学習をより効率よく楽しいものに

ママ塾ってご存知ですか。簡単に言うと、ママが子供に勉強を教えることを指します。学校が休校になったり、長期休みに入れば、子供にとっての先生は身近にいないわけです。塾がお休みのときは、質問したくても質問できる環境にない。学習のペースが乱れてしまうお子さんもいるでしょう。そんなときこそ、ママ塾の開校です。リビングやダイニングに子供を座らせ、一緒にママと勉強していませんか。もちろん休みのときではなく平日だってよいのです。ママは学校の授業のように子供に勉強を教えるのではなく、丸付け担当、わからないところをフォローしてあげるだけでよいのです。そして、これはお子さんが幼児だったとしても開校できるというメリットおあります。園がお休みの小さなお子さんにも是非開校してあげましょう。これから先に始まる学校生活のときに、じっと椅子に座って集中して勉強するための土台をつくることもできますよ。普通の塾とは違う、ちょっと楽しいママ塾。今こそはじめてみませんか。

  • 2020年7月3日

乗り越えろ!【9歳の壁】考える力を育てるには親の協力が大切

「9歳の壁」をご存知ですか?「9歳の壁」とは小学校3年生~4年生ころに子供がぶつかる壁の事を示します。この9歳がぶつかる壁は、一つではありません。様々な壁が9歳のお子さんの前に立ちはだかります。例えば、勉強において内容が難しくなってくるのがこの3~4年生の時期。一度つまずくと勉強がどんどん嫌いになってきてしまい、分からないことを解決できない、勉強のつまづきを越えられないという壁もあるでしょう。自信がなくなったり、苦手な事が出てきたり、友達と上手くいかなくなったりなど、精神面での壁にぶつかる事もあります。しかし、親はそういった子供の心の変化をを見逃してはいけないのです。今、壁にぶつかっている!そういうサインは必ずあります。子供の様子や変化にいち早く気付き、親子で上手に9歳の壁を乗り越えてこそ、子供は前に進んでいけるのです。

  • 2020年5月6日

【勉強したら一度忘れること】覚え直すことが記憶力を高めるコツ

勉強したのに忘れるなんて、うちの子はなんて記憶力がないんだろうとお悩みの親御さん。ご安心ください。一度忘れることは、実はとても大切なのです。何故って?それは一度忘れた事をもう一度覚え直したほうが、確実に頭の中に残るからです。成績が良い子は、最初から全て完璧に覚えて二度と忘れていないという訳ではありません。忘れても、もう一度覚え直して、しっかりと頭に焼き付けているので、成績が良いのです。「じゃあ、忘れてもうちの子も大丈夫!」なんて安易に放っておいてはいけません。忘れたことを覚える為の対策、親子で考えてみませんか。

  • 2020年3月19日

【一年生から身につけたい作文力】三年生までに差をつけよう

一年生に作文なんて無理でしょう?と思っていませんか。小学校に入って一年生は国語の時間にまずひらがなを教わります。そんな、まだ文字の読み書きを教わっている段階の子に、作文なんて無理ではないかと考えるのは当然のことでしょう。でも、学校で教わるのはそれだけはありません。人との会話、色々な体験、そういった事を通して、感情に奥行きが出てきます。様々な経験と気持ちも、勉強と同時に学んでいくのです。教科書を通して、文に触れる機会が増え、それが意味があるということに気付いく一年生。話したり、書いたりしながら、少しずつ作文に近づいていく、そういう大切な時期です。家でのサポートも勿論大切。是非、色々な作文に触れ、書くということに興味をもたせてあげてください。