- 2020年4月19日
【低学年の勉強法】親との関わり方が大事。集中力を育てよう
小学校の低学年のうちに勉強法を身につけることはとても大切です。この先、勉強は中学年、高学年と続き、更に中学、高校と続いていきます。徐々に勉強が難しくなっていき、そのせいで勉強が嫌いという感情が生まれてしまうこともあるかもしれません。できれば、そうなって欲しくないというのが親心です。低学年の勉強法は、この先の学力に大きく影響してきます。どうやって、勉強を進めて行けばよいのか、それを考える上で親との関わり方はとても重要なのです。低学年はまず、集中力を身につける事。それを意識した勉強法を取り入れることから始めましょう。