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子供

  • 2020年7月19日

どうしてる?【子供の家庭学習】小学生の賢い親がやっている方法

子供の家庭学習に悩んでいるご家庭も多いと思います。塾に入れようか、学習支援アプリやオンライン教材に頼ろうか、はたまた、自分がやる気がでるまで見守ったほうが良いのか、悩みどころですよね。たしかに休みが続くと、子供の勉強スイッチが入らず、家庭学習どころか、だらだらとして何もしない、そんな状態では、やはり親もイライラしてしまいます。そんな今こそ、親子で子供の家庭学習を考える時です。楽しく勉強習慣が身に付けば、集中力も高まり、子供の学力も伸びていきます。将来的に自分の力で生きていける子に育つのです。賢い親はやっています。子供が自分で集中して勉強するための「家庭学習習慣」を作る方法を。あなたも、そしてあなたのお子さんも、きっと出来るはずです。

  • 2020年7月18日

【子供が寝るのが遅い】マイナスしかない環境に終止符を打て

ワーキングママが増えている昨今。子供が寝るのが遅いことに、悩んでいるご家庭も多いのではないでしょうか。バタバタした毎日のなかで、仕事から帰って来て家の中をして、やっと子供を寝かせようと思ったら夜10時過ぎ。そんなご家庭もあると思います。子供が習い事や塾に通っているなどの理由で、寝るのが遅いなんて家もあるのでは。しかし、あまりにも寝るのが遅いと、様々なデメリットがお子さんに降り掛かってくるのをご存知でしょうか。寝るのが遅いことからは、もはやマイナス面しか見えてきません。そんな、環境には今すぐ終止符を打つべきです。今、出来ることから始めてみませんか。

  • 2020年7月9日

【なぜ医者の子は医者なのか】血筋だけではないその訳を探る

なぜ医者の子は医者なのでしょうか。蛙の子は蛙というように、その能力は親譲りで血筋的に頭がいいのだから、医者の子は医者になるべき。世間ではそう考えるかもしれません。もちろん、親譲りの頭の良さがあれば、何か特別な事をしなくても、学校では常に成績トップで、将来医学部に入ることも可能でしょう。ですが、医者の子は医者になる理由って、ほんとうに成績優秀だからだけでしょうか。頭がいくら良くても医者がむいていない人もいるでしょうし、医者以外の家庭でも、子供が医者になることもあります。医者になるには、私大であれば特にそれ相当の学費も必要になります。親が医者であれば、その学費を出すことも可能になる、だからこそ医者の子は医者のイメージがより強いのかもしれません。そして、親の背中を見て育っているのも理由の一つだと思います。医者の子が医者になるかならないかは親の力もありますが、一番大切なのは本人がどうありたいかなのです。医者の子だって別の人生を歩む場合もあるということです。親が敷いたレールの上がいいのかどうかは、結局、その子が大人になって進み続けてみないとわからないのです。

  • 2020年7月6日

【プライド高い子供】大切なのは関わり方。親の力で改善できます

プライド高い子供は、自分のプライドが邪魔をして、ちょっと難しい事が目の前にあるだだけで、挑戦をしなくなります。諦めが早いと言えばそれまでですが、傷つきたくない、格好悪いところを人に見せたくないとか、そんな自分が許せないという気持ちから、行動を起こせなくなってしまうのです。完璧に出来るものにしか挑戦しない、そういう子供が多いのも特徴の一つです。親が何か言った所で、意見など聞いてくれるわけもありません。しかし、親子の関わり方次第で、もっと自分のあり方や価値を肯定し、感情を受け止めれられる子供に変化します。褒めすぎて育ててしまったなんて自己嫌悪に陥らなくても大丈夫。親のあなたの力でお子さんは変わるはずです。

  • 2020年6月19日

子供が「算数が苦手」なのは親のせい?好きにさせる教え方

子供の算数嫌い。算数が苦手な子は多くいます。なぜ算数が苦手になってしまうのでしょうか。それには、親の教え方が多く関わっていると言います。自分も苦手だったから、なんとか子供を算数好きにしてあげたいと思う気持ちは分かります。しかし、誤った方法で教えることで、より算数が苦手になってしまうこともあるのです。親のあなたが変わる必要があります。子供にとって親のあなたは何ができるのか、一緒に考えてみませんか。

  • 2020年6月18日

子供に時計の読み方を教えよう。小学校でつまずく前に今できる事

子供に時計の読み方を教えなくても時が来れば自然と覚えるのでは、なんて思ってはいませんか?今は、デジタル時計も普及して、普通のアナログ時計を読めない子供も増えています。だからこそ、教えなくては読めない、分からない分野なのです。生活の中に、なくてはならない時計ですが、家の中は、意外とデジタル時計で溢れています。ビデオやテレビ、スマホなどもデジタルの場合が多いでしょう。小学校で時計を習うのは1~2年生あたり。その時に困らないためにも入学前にしっかりと時計の読み方を子供に覚えさせてみませんか。時計の読み方がわかれば、子供に時計を使った声掛けが出来ます。子供が自分で考え行動できるようになるだけでなく、日々の生活を効率よく過ごすこともできます。子育てがぐんと楽になりますよ。是非、今のうちから、時計の読み方を練習させてみましょう。

  • 2020年6月17日

今こそプッシュ!子供をやる気にさせるスイッチは親が握っている

長期休暇や休校時には、なんとなくダラダラと過ごして一日を終えてしまっているお子さんも多いはず。ゲーム三昧やテレビ三昧になってはいませんか。そんな子供の姿にうんざりしている親も少なくないでしょう。しかし、子供だって親を見ています。やる気が出ないのは大人のあなたも同じではありませんか。そんな休みの過ごし方、ハッキリ言ってもったいないです。出来る親は知っています。子供をやる気にさせる方法を。一歩間違えれば、やる気を失い、勉強自体が嫌いになってしまいます。勉強が嫌いになれば、成績もどんどん下がってしまいます。あなたが握っている子供のやる気スイッチ、それをしっかりと押して、子供にやる気を出させましょう。やる気が出れさえすれば、成績はどんどんアップしていくでしょう。勉強をしてもいいんだ、勉強は楽しい、自然とそう思わせること。最初のスイッチのひと押しがいかに重要なのかを今こそ感じてください。OFFのままでは、子供は変わりません。「押したふり」「押したと思ったのに」は通用しませんよ。

  • 2020年6月11日

【子どもの理解力を高める】親のあなたが子供の為に出来る習慣

子どもの理解力を高めることに関心がある親御さんは多いと思います。一体、理解力のある子とない子は、どこが違うのでしょうか。せっかく勉強しても、なかなか成績が伸びないのであれば、もしかしたらうちの子、理解力が足りないのかしら?なんて考えることもあるはず。私もその一人です。理解力の低い子と高い子に差が生じるのは、親子の関わり方が多いに関係していると言われています。では、どの様に、どのの段階で理解力をつけさせるのがベストなのでしょう。子供が小さいうちからできることはあるの?小学生の今からでも遅くはないの?そんな理解力に対する様々な疑問を、一緒に考えて行きましょう。

  • 2020年6月8日

その子にあった子どもの勉強法を見つけて、やる気を伸ばそう

子どもの勉強法がわからないとお嘆きのあなた。そもそも、どういったところに悩みを抱えているのでしょうか。勉強しても成績が上がらない、勉強に対して投げやりな態度、勉強をする気配さえない、そういったところかもしれませんね。「勉強をしなさい!」と何度、子どもに叫んだことでしょう。もう、口が酸っぱくなるほど言い過ぎたあなた。何故子どもの勉強が上手く行かないのか。それは子どもの勉強法がわからないのでなく、あなたの子どもにあった勉強法がわからないからかもしれません。その子にあった勉強法を見つけてください。あなたの気付きが、子どものやる気に繋がります。